Easy RedmineのOutlookプラグイン
プロファイルごとに複数のカレンダーを同期
カレンダー、連絡先、タスク、CRMケース、出勤記録等、その他沢山のデータをリアルタイムで双方向同期できるようになったことで、時間短縮が実現しました。全バージョンのMicrosoft Outlookを簡単に設定できます( 2016, 2013, 2010, 2007で検証済み)。
Easy Redmineの無料トライアルでRedmine Outlookプラグインをお試しください。

日本の会社
Easy Redmine Outlookプラグインの機能
ミーティング、タスク、マイルストーン、連絡先そしてCRMデータの同期をサポート | |
双方向同期 | |
SSL/TLS サポート | |
全バージョンのMicrosoft Outlookを簡単に設定(2016, 2013, 2010, 2007で検証済み) | |
複数カレンダーの同期と視覚的な整理 | |
CalDAV/CardDAVサポート | |
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Easy Redmine Outlook - Easy Redmineソリューションへのゲートウェイ
EasyのRedmine Outlook プラグイン機能についての詳細
プロファイルごとに複数カレンダーを同期
これにより、ミーティングだけでなくタスクやマイルストーン、連絡先、CRMデータもあなたのMS Outlook上で使用可能になります。各エンティティは、一つのMS Outlookカレンダー/タスクまたは、連絡先フォルダ―をCalDAV/CardDAVサーバーのリモートフォルダと同期するための個別のプロファイルで表示されます。または、一括プロファイル作成を使用して一度に複数のプロファイルを追加し、検出された各サーバーリソース(カレンダー、アドレス帳、タスク)のフォルダーを選択します。
モバイル端末の準備
Apple iOSにおいては、CalDAVプロトコルが元々サポートされているため、Easy Redmineとあなたのモバイル端末データを同期するために、アプリケーションを追加でインストールする必要はありません。Android operating systemにおいては、CalDAVプロトコルが元々サポートされていないため、Easy Redmineとあなたのモバイル端末データを同期するために、アプリケーションを追加でインストールする必要があります。
Microsoft Exchangeユーザーの方にも
あなたの企業がMicrosoft Exchangeユーザーの場合、特にEasy RedmineからExchangeサーバーに同期しているローカルカレンダーのフォルダーにミーティングを同期させることをお考えかと思います。このようにしてOutlookは、ExchangeからEasy Redmineへまたその逆方向へ、データ伝達を行います。あなたの同僚も両方のシステムを基にあなたのスケジュール状況やミーティングを確認することができます。
ドラッグ&ドロップでタスク管理
Outlookでドラッグ&ドロップすることで、タスクまたはマイルストーンの期日を変更したり、見通し(CRM契約日)を再計画したり、営業活動を再計画したりできます。タスク、マイルストーンそして営業活動の詳細を確認しワンクリックでEasy Redmineを手に入れてください。
このプラグインは、カスタマーポータルから購入できます。
IPMAおよびPMI規格に対応
SHINE Consulting Ltd.-プロジェクト管理トレーニングプログラム「プロジェクト管理の実践」(国際標準IPMA)の認定を受けており、PMI R.E.P.のメンバーでもあります。登録済みの教育プロバイダー。**PMI登録教育プロバイダーのロゴは、Project Management Institute、Incの登録商標です。